30代のつぶやき

どこにでもいる人の1歩だけ前へ! 30代のつぶやき 人はいつだって変われる!

イラっときたら読むべし

 

 

 

こんにちは

たいがです

 

突然ですが、あなたのまわりに

「イラッ」とさせられる人はいませんか?

 

f:id:freehappyproject001:20200517183705j:plain



 

職場や学校などのコミュニティには、

さまざまな個性や感性を持った人が集まります

 

絵にかいたような固く生真面目な人もいれば、

驚くほど適当な人もいるでしょう

 

人によって合う・合わないはあるかと思いますが、

どうしてもうざいと感じてしまう人も、

もちろん存在してしまいます

 

今回はついついイラっときてしまう人の特徴を

3つにまとめてみましたので、読み進めてほしいです!

 

 

 

 

 

《なぜか印象が悪い》

 

なぜかみんなの印象が悪い・・・

 

だいたい組織に必ずひとりはいますよね!

 

f:id:freehappyproject001:20200517190201p:plain

 

かなり損な役回りだと思います

 

なぜか周囲をイラつかせてしまう原因はクセです!

 

その人が無意識にしてしまう行動や口癖が

まわりに不快感を与えてしまうのです

 

そして、そういったことのほとんどは

大きく注意しにくいような些細なことが多いように感じます

 

ですが、ほぼ毎日のように顔を合わせて仕事をしている人からすると

その些細なことが不快に感じ、不快感を溜め込むストレスが

苛立ちへと繋がってしまうのです

 

困ったことに、

こういった人の共通点は

本人に悪気がないということです

 

ムリじゃん!!

 

《なぜか話しかけてくる》

 

 仕事中に、こっちが聞いてもいないのに一方的に話をされる

イラっとしますよね

 

特に年配方・・・

 

f:id:freehappyproject001:20200517185152j:plain

 

相手の都合で強制的に効率が悪くなり、仕事を妨げられるこの行為は

誰もがうんざりするでしょう

 

特に仕事に関係のない内容だったときは、なおさらです

 

いま必要じゃないムダ話のせいで貴重な時間が取られ、

終わらせる予定だったはずの資料作成が終わらなくなってしまった

 

なんてムダな時間を過ごしてしまったのかと思い返すだけで

発狂寸前になりますよね

 

他人の貴重な時間を奪っていることにすら気付かない人

まぁ間違いなく仕事ができない分類のタイプでしょう

 

とりあえず黙っててもらえますか??

 

《なぜかアピールしてくる》

 

『昨日も9時まで残業しちゃったから眠くて眠くて~~』

 

f:id:freehappyproject001:20200517185907p:plain

 

これ書いてる、いまこの瞬間ですらイラっときました!笑

 

自分は頑張っていますアピールが必要以上に感じるやつは

イラっときますね!

 

何時間残業したとか

何軒接待に付き合ったとか

聞かされるこちらとしては正直どうでもいいですからね!

 

できることなら

「で?」って返してやりたい!

 

おまけにこういった内容って、

誰もが簡単にできるような内容だったりするんですよね

 

いいから静かにしてろ!!

 

 

《まとめ》

 

ここで取り上げなかった内容でも、イラっとくることは多いと思います

 

私が今回お伝えしたいことは、

逆にあなたがこれを相手にしていませんか?

ってことです

 

 

自分では気がついていない

何気ないひとつのクセが

将来の自分に大きな損失になる可能性があるということです

 

このクセというものはお箸の持ち方と同じで

自覚をしないと直せません!

絶対に直せません!!

 

そんな印象の悪い人と、

一緒にビジネスを深めたいとは思いませんよね

 

相手にイラっときたときは、自分は同じことをしていないか

三者の視点で自分を見直しましょう

 

 

 

今回も最後まで読んでいただき、ありがとうございました!

 

たいが 

 

《追記》

 

仕事でのストレスは

業務だけではなく、人間関係からくるとも言われています

 

アドラー心理学では、

人間の悩みはすべて対人関係の悩みである

としています

 

アドラー心理学についてはわたしがみなさんに

ぜひとも知ってほしい内容ですので、近々記事にしていきたいと思っています

 

その参考になるベストセラーが

嫌われる勇気」です

 

今回の内容とは一見正反対な内容に見える題名ですが、

ぜひ読んでいただけるとうれしいです

 

 


 

 

 

 

 

たいが