イラっときたら読むべし
こんにちは
たいがです
突然ですが、あなたのまわりに
「イラッ」とさせられる人はいませんか？
職場や学校などのコミュニティには、
さまざまな個性や感性を持った人が集まります
絵にかいたような固く生真面目な人もいれば、
驚くほど適当な人もいるでしょう
人によって合う・合わないはあるかと思いますが、
どうしてもうざいと感じてしまう人も、
もちろん存在してしまいます
今回はついついイラっときてしまう人の特徴を
3つにまとめてみましたので、読み進めてほしいです！
《なぜか印象が悪い》
なぜかみんなの印象が悪い・・・
だいたい組織に必ずひとりはいますよね！
かなり損な役回りだと思います
なぜか周囲をイラつかせてしまう原因はクセです！
その人が無意識にしてしまう行動や口癖が
まわりに不快感を与えてしまうのです
そして、そういったことのほとんどは
大きく注意しにくいような些細なことが多いように感じます
ですが、ほぼ毎日のように顔を合わせて仕事をしている人からすると
その些細なことが不快に感じ、不快感を溜め込むストレスが
苛立ちへと繋がってしまうのです
困ったことに、
こういった人の共通点は
本人に悪気がないということです
ムリじゃん！！
《なぜか話しかけてくる》
仕事中に、こっちが聞いてもいないのに一方的に話をされると
イラっとしますよね
特に年配方・・・
相手の都合で強制的に効率が悪くなり、仕事を妨げられるこの行為は
誰もがうんざりするでしょう
特に仕事に関係のない内容だったときは、なおさらです
いま必要じゃないムダ話のせいで貴重な時間が取られ、
終わらせる予定だったはずの資料作成が終わらなくなってしまった
なんてムダな時間を過ごしてしまったのかと思い返すだけで
発狂寸前になりますよね
他人の貴重な時間を奪っていることにすら気付かない人は
まぁ間違いなく仕事ができない分類のタイプでしょう
とりあえず黙っててもらえますか？？
《なぜかアピールしてくる》
『昨日も9時まで残業しちゃったから眠くて眠くて～～』
これ書いてる、いまこの瞬間ですらイラっときました！笑
自分は頑張っていますアピールが必要以上に感じるやつは
イラっときますね！
何時間残業したとか
何軒接待に付き合ったとか
聞かされるこちらとしては正直どうでもいいですからね！
できることなら
「で？」って返してやりたい！
おまけにこういった内容って、
誰もが簡単にできるような内容だったりするんですよね
いいから静かにしてろ！！
《まとめ》
ここで取り上げなかった内容でも、イラっとくることは多いと思います
私が今回お伝えしたいことは、
逆にあなたがこれを相手にしていませんか？
ってことです
自分では気がついていない
何気ないひとつのクセが
将来の自分に大きな損失になる可能性があるということです
このクセというものはお箸の持ち方と同じで
自覚をしないと直せません！
絶対に直せません！！
そんな印象の悪い人と、
一緒にビジネスを深めたいとは思いませんよね
相手にイラっときたときは、自分は同じことをしていないか
第三者の視点で自分を見直しましょう
今回も最後まで読んでいただき、ありがとうございました！
たいが
《追記》
仕事でのストレスは
業務だけではなく、人間関係からくるとも言われています
アドラー心理学では、
人間の悩みはすべて対人関係の悩みである
としています
アドラー心理学についてはわたしがみなさんに
ぜひとも知ってほしい内容ですので、近々記事にしていきたいと思っています
その参考になるベストセラーが
「嫌われる勇気」です
今回の内容とは一見正反対な内容に見える題名ですが、
ぜひ読んでいただけるとうれしいです
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たいが
その日常から考え方を変える
こんにちは
たいがです
外はもう夏模様！
今年の春は例年以上にすぐ去ってしまいましたね
今日は喫茶店でブログを書いています
なんてったって、
コーヒーおいしいんですもの！
周囲を見渡すと
わたしと同様にパソコンを開いているか
スマートフォンで動画を楽しんでいる（ように見える）方もいます
わたしは最近、キン肉マンの劇場版全7作と
聖闘士星矢を全話見ました！笑
いまはスマホひとつで何でも楽しめる世界ですね
日本最大級のビデオオンデマンド＜U-NEXT＞無料トライアル実施中！
喫茶店でパソコン開いている方は
ここ数年で劇的に増えているように感じます
だいたいは本体が薄くて軽くて電池持ちも良くてスタイリッシュな銀ボディbookですね！笑
今回の新型コロナウイルス騒動でテレワークの文化がようやく動きそうですが、
まぁ正直期待はできないでしょう
なんてったって日本は世界トップレベルにインターネット後進国ですので、
ムダな伝統とナゾの精神論に負けずに
多様性に長けた仕事環境がさらに拡がればいいですね！
こんなご時世で喫茶店も経営大変でしょうが、
わたしはこれからも率先して利用します！
≪喫茶店の多様化≫
先程も少し記載しましたが、
喫茶店も多様化しているように感じます
多くのチェーン店が誕生しており、
新たなる憩いの場としてのニーズが高まっているのかと思います
さて数多くある喫茶店ですが、
いわゆる人気店と言われているところは
どのような違いで差別化しているのでしょうか？
コーヒーのおいしさももちろんですが、
そこで提供される商品の見た目は、
特に重要視すべき点であると感じます
そして利用していただくお客様が快適に過ごせる空間作りも人気店になる必須事項とも言えますね！
当たり前ですが、
喫茶店で売り上げを伸ばすには
多くのお客様に利用していただくことが必須です
そのためには、空席がない状態が理想ですよね！
ところが満席の状態にも関わらず
最初の注文だけで長時間滞在されてしまうと、お店にとっては損になります
リピーターを増やすことは大きな使命ですが、
かといって客単価を下げることは
むしろ悪手であると思いますね
お気に入りのお店であれば
足を引っ張ることや迷惑を掛けることは避けたいと、わたしは思っています
（他のユーザーは知りませんが）
それがわかっていますので、
わたしは長時間居座ることがないよう、
作業効率を上げるにはとても良い環境かなと思っています
お店によっては利用時間を制限しているところもありますので、
なんとなくダラダラしてしまうという方にはオススメです！
≪喫茶店のお得情報≫
わたしがいまいる喫茶店内で、このような広告を見つけました
＊消費税等々の細かい情報は省略させていただきます
『ただいまキャンペーンにつき
プラス100円で1.5倍の量にできます』
なるほど！！
つまり、こちらのお店のアイスコーヒー通常価格は1杯500円ですので、
600円で1.5倍の量が楽しめるという訳です
お得！！！
100円追加するだけで
おいしいコーヒーがいっぱい飲めるので、
コストパフォーマンス目線で見るとお得ですね！
しかしあなたのお財布目線で見ると
100円多く支払うことになります
当たり前すぎてひねくれた考えだ！
と感じる方もいるでしょうが、
ここからがとても大事なので注意深く読み進めて下さい！
『このキャンペーンを利用することで
あなたはコーヒーをお得に買うことができる』
これは紛れもない事実ですが、
いまこの瞬間のあなたには
果たして1.5倍の量は必要なのでしょうか？
つまり、
コーヒーの量を優先するか
お財布内のお小遣いを優先させるか
喫茶店に入ったあなたはメニューを見ながら
必然的にどちらかの選択をするということです
≪あなたに必要な選択≫
何を優先すべきかは
時と場面によって変わります！
たとえば、
30℃を越える夏の日差しのなか、
数件の取引先を訪ねたのちに、ようやく見つけた喫茶店！
滴る汗をハンカチで拭いながら、
やっとの思いで駆け込んだ瞬間のあなたであれば、
キンキンに冷えた、量の多いお得なアイスコーヒーは、
それはそれは至福の価値があるでしょう！
しかしこれがスマホの充電やWi-Fi目的で、
しかもそこまで喉が乾いていないという状況で利用しているのでしたら、
そもそもコーヒーというものは一切関係がなくなります
姑息ですが、コーヒーに縛られずに
できるだけ単価の安いものを注文するでしょう！
何なら隣に安くWi-Fiが利用できるスペースがあれば
問答無用でそこに向かうはずです
キャンペーンの増量コーヒーを注文してしまうと、
あなたの当初の目的から外れてしまい、
結果的に多くの出費をすることになります
日常はいつも選択ばかりなのです
≪目的を明確にすべし≫
『わたしはどのような目的でこの喫茶店を利用するのか』
これからの生活のなかで、
このように目的意識を必ず明確にしてほしいのです！
ガンコになれと言っているのではありません
その場の広告だけで惑わされず、
必要なものを選ぶということを習慣付けてほしいです
今回はコーヒーの価格を例として使用しましたが、
『お？こっちの方がお得じゃん！』
『せっかくきたんだから！』
と、おそらく反射的に注文しているかと思います
お店の単価アップに貢献している優良顧客なわけですが、
あなた自身のことを考えましょう
厳しい言い方ですが、
なにも考えずに反射的に判断してしまう習慣は、
ハッキリ言って負け組です
決してどちらの選択が正しいかとか
そうゆう話ではありません
繰り返しになりますが、
あなたの目的に応じた最適な選択をしてほしい
これが今回お伝えしたいことです
人生は選択の連続です
自分で目的を決め、自分で考え、自分で選択する
この習慣を取り戻しましょう！
ここまで読み進めていただき、
ありがとうございました！
たいが
いますぐテレビ棄てろ
たいがです！
今回わたしがオススメしたいことは
テレビを設置しない
ということです
オススメ！！！
いますぐ棄ててくれ
と言い切れるレベルでお伝えします
粗大ごみを捨てる準備といっしょに読み進めてください！
出張買取は便利でオススメですね！
重い家電の買取なら、出張買取はおまかせください!!【リサイクルネット】
そしてすでにテレビがないよという方
おめでとうございます！！
テレビなし生活者としてのご意見が伺えればと思いますので、
今後ともよろしくお願い致します！
《もくじ》
テレビは面白い
いきなり冒頭とは正反対なこと書いてますが、
まぁまずは読み進めてほしいです
実はわたし、テレビを設置しないで、まもなく5年が経とうとしています
改めて考えると、なかなかの期間ですね！
あらかじめ言っておきますが、
最初っからテレビが嫌いだった訳ではありません
バラエティばっかり見ていましたし、アニメ・ドラマは毎週録画勢でしたね！
飲食店でも天井付近にテレビがあって何か流れてたら見てしまいます！笑
だってバラエティ面白くないですか？
クイズ番組は普通に勉強になります
芸人さんのテンポ表情
編集のうまさと字幕、BGM、効果音
すべてがカンペキに構成されているので、面白くないはずがないんですよ
テレビの影響力は大きい
いまなおテレビの影響は絶大で、少し人気のコメンテーターが製品紹介するだけで
小売店から商品があっという間に消えるそうです
花粉症には○○が聞く！！
という紹介が流れたあとにすぐ買いにいった人も多いのではないでしょうか
確かにわたしも紹介されているラーメン屋やかき氷屋などは
すぐ行きたい衝動に駆られます！
わたしが思うに、テレビの一番の強みは
視覚的情報を巧みに操れるからだと思います
視覚的情報というものは凄まじい威力です
InstagramやTicTokがイイ例ですね
かわいいデザート紹介するだけで
ファミリーレストランのデザートもお店に殺到します
『あのコスメも○○オススメでバカ売れ！』
この視覚的情報も
もちろんすべてが真実ということはない
すべては狙って作られています
ホント怖いですよ
大事なことですので、もう一度伝えます
すべては狙って作られています
当たり前ですが、
テレビの情報も人の手によって作られています！
人の手によって作られるということは
当然、作り手にとって必要だと思われることを伝えますよね？
言い換えてしまえば、
視聴者にどんな情報を与えたいかを
ありとあらゆる手段を使って作成しているのです
この話を続けると色々と消されそうなので
ここで止めておきましょう
テレビがないと時代遅れ？？
テレビがない生活というのはとても不安に感じるそうです
わたしの場合、テレビのない生活は
不安というより違和感をとても感じました
まぁすぐ慣れましたが！
そこで同じようなことを感じた友人やTwitterフォロワー様からの意見を
簡潔にまとめましたので、読み進めて下さい！
＊世間から置いてかれるよ？
・・・戦後かよ！笑
たしかにテレビは戦後の復興、高度経済成長の象徴だったかと思います
そして学生のころはドラマやアニメ見ないと
会話に取り残されるという現象がありましたからね！
だがいまはどうでもイイ
本当にどうでもいい
まわりにコンテンツが多すぎて、テレビだけに合わせる必要なし♪
＊ニュース見ないの？
ネットで十分！
むしろ早いし情報量も多い！
ワイドショーの方がよほど害悪！！
⇒これが一番伝えたいこと！！！
＊部屋が静かにならない？
確かに雑音はなくなるから静かにはなる
静寂が気になるようであれば好きな音楽流せば問題なし
＊家にいて暇にならない？
テレビつけてると暇が潰せるということ？
じゃあテレビって暇潰しで見てるん？
暇潰しで見るのなら映画でしょ！
テレビより得られるもの多いぞ！！
こんなところでしょうか
少し強く表現した箇所もありましたが、
私が思っていることが伝わったかと思います！
それから
『インターネットの情報はとにかくデマばっかりで全然信じられない』
というお声もありました
たしかにそれも事実です
テキトーなこと書いてんなぁみたいなものも山ほどありますが、
自分でその情報を疑い、精査していけば問題ないです
情報精査には訓練と己の勉強が必要ですが、
この必然性・重要性がわかれば、あなたは自分から勉強するはずです
ハッキリ言いますね
どちらかというとこのネットワーク社会において、
情報精査を避けて生きていくということは
それこそまさに世間離れとは思いませんか？
そしてこの国は
テレワークができないとかキャッシュレスが進まないとか
役所のやりとりがFAXだとか
どれだけ後進国なのでしょうか・・・
スマートフォンが使えないとか、もはや完全なるお荷物ですからね
そこ自覚してほしい
インターネットの世界に飛び込んで、もっとネットワークに触れて、
その可能性について勉強をしてほしいです
後進国ですからね日本は！
まとめ
今回、わたしがお伝えしたいことは
テレビを嫌いになれ！
ということではありません
正直いまのわたしは嫌いですが
わたしはあなたに
テレビを見ないという習慣をつけてほしいのです
ただ人間は誘惑に弱い生き物ですし、習慣を変えるのは相当の努力が必要です
だからこそ
一番の解決方法はテレビを棄てることだ
とお伝えしているのです
習慣を変えるのは勇気が必要です！
しかし習慣も字のとおり『慣れ』です
慣れてしまえばなにも苦痛ではなくなります
あなたにとって貴重な時間と思考がこのテレビによって奪われていた
という事実に気づくべきです
テレビによって時間と考える力を奪われ、
操り人形のような人生を生きたいですか？
あなたにとって人生が豊かになりますように！
最後まで読んでいただき、ありがとうございました
たいが
なぜ売れんのじゃ
たいがです
このページを発見していただき、
ありがとうございます！！
まだブログ開設して間もないですが、
閲覧数が少しずつ延びてきており、
非常にやる気がでております！（単純）
今後ともよろしくお願い致します！
さてこの記事では、セールスについて記載していきます
セールスというと
とても幅広く抽象的になってしまうので、
今回はあるシチュエーションを例として考察していきたいと思います
自粛疲れでストレス限界突破されているかと思いますので、この場では気楽に読み進めて下さい！
準備はよろしいですか？
あなたがこういった場面に遭遇した場合、
どのような対応をとるか
というシミュレーションです
ひとりの購入者目線で読み進めて下さい
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
お時間をいただき、ありがとうございます。
わたしは、
ある製品をセールスする出張販売員です。
今回あなたに紹介したいその製品とは、
超高機能カメラレンズがなんと3機付いている
スマートフォンです。
世界シェアでもトップ3に入るほどの
誰もが知っているメーカーですので、
細かい説明は不要ですよね。
前職の人脈を駆使し
独自のルートを用いることで、
どこよりも安く仕入れることができました。
価格はいまだけ5万円です。
この製品をご存知であれば、
まさに破格の値段ということがおわかりかと思います。
問い合わせが多い製品ですので、
明日には売り切れてしまうかもしれません。
ですのでわたしは一度しかお伺いしません。
タイミングというは、そうゆうものです。
あなたはいますぐ購入しますか？
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
さてあなたはどう対応するでしょうか？
今回の例題での選択肢は
『買う』か『買わない』か
そして、それを選んだ理由を
自由に考えて下さい！
なんか聞いたことのあるスペックのスマートフォンかと思いますが、まぁそこは気にしないで下さい！笑
再度お伝えしますが、この話は空想ですので好きなように解釈していただいて結構です！
わたしはこういった製品販売はしておりませんので！
さて考察に参りましょう！
ちなみにわたしだったら
『買わない』です
理由は別キャリアが好きだからです！
あなたはいかがでしたか？
ここでわたしが予想する
買う理由と買わない理由を並べてみました
あなたのした決断のなかに
これらの理由があれば、それは考察冥利につきますね！
買う理由
・なんと言っても価格が安い
・あなたは信頼できる！
・ちょうど乗り換えようとしてた
・そのメーカーを崇拝している
・即決できる条件だから
・その場で支払える資金がある
買わない理由
・安すぎて心配
・あなたのことは信頼できない！
・最近新しくしたばかりで不要
・そのメーカーが嫌い
・すぐ決められないから
・その場で支払える資金がない
いかがでしたか？
あなたの選択した理由がありましたでしょうか？
お気づきかもしれませんが、いま並べた理由は全て対比関係になっています
その製品を高いと感じるか安いと感じるか
販売員が信用できるのか否か
いま必要なのか不必要なのか
それぞれの価値観のもとで、あなたを取り巻く全ての環境が買う理由になり、
また買わない理由になるのです
宝くじで1億円当たったあとでは
「よく考えてないけど、とりあえず買っておくか」
となるかもしれませんね
価値観は人それぞれ違いますから
色々な考えや想いがあって当然なのです
なぜなら
買うか買わないかを選ぶのは
あなただからです
つまり
選択権があるのは売る本人ではなく、
買う他人だからです
どんなに製品をアピールしようとも
価格の安さを推してみても、
セールスマンとしての外見を磨いたとしても
最終的に決断をするのは
他人なのです
ですので、あなたが販売員であれば
これを理解しなくてはいけません
セールスの必要要素というのは
製品をうまくPRできたか否かだけではない
ということです
あなたには価値があると感じるものも
別の誰かには価値のないものの可能性がある
ということです
逆に言えば、
いまのあなたには全く価値を感じないものも
別の誰かには大変ありがたいものになる！
このお話はまた次回にしましょう！
セールスの基本として
必要と思われるところに発信する
という基本があります
いくら高級品で希少価値の高いウイスキーやシャンパンでも
託児所や保育園には売れませんよね
困っている人に手を差し伸べる
悩んでいることをいっしょに解決する
手助けの精神と非常に似ているかと思います
ちなみにわたしも
ぜひ届いてほしいと思う人に向けて
ブログを綴っています
読んで下さるあなたに少しでも明るい未来が溢れるように
いろいろなテーマで記載していますので、
ぜひこれからもよろしくお願い致します！
最後までありがとうございました！
たいが
そこに熱意はあるか
こんにちは
たいがです
このページを見つけていただき、ありがとうございます！
その出会いに感謝しまして、まずはサッカー元日本代表の
本田圭佑選手の名言をここで紹介します！
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
勝負を決めるのは準備。
なかでも
気持ちの準備以上のものはないと思う。
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
あつい！！！！！！
ちなみに本田選手は年齢はおろか、誕生日もいっしょなんです！（自慢）
さて前置きはこれまでとさせていただき、今回のテーマに記載しました『熱意』について書きましたので、
引き続き最後まで、お付き合い下さい！
なぜ冒頭で名言をご紹介したかと言いますと、
ここで紹介した内容には、あなたの魂を揺さぶる重要なエッセンスが入っているからです！
これだけの内容でも
このページを閉じていただいても十分な内容かと思うのですが、
せっかくですので、
そのままサッカーの部活を例にして解説していきましょう
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
あなたはサッカー部所属です
試合では求められるのは結果です
結果を残せると判断されたものが試合に出場することができます
練習をサボっているやつや結果を残せないものを、
監督は試合に使おうとは思いませんよね
ですから部活動でレギュラーを取るためにはひたすら練習あるのみです
ライバルと差をつけるため、練習方法にも研究と工夫を凝らし、
練習量を増やすでしょう
場合によっては、監督に気に入られようと小細工するでしょう
それでも努力に結果が伴う可能性は決して100％ではありません
努力の結果が実るのはほんのひと握りです
スポーツの世界は過酷です
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
いかがですか？
わたしは幼少期からサッカー漬けでしたので、これらのことは痛いほどわかります
あなたもこのような青春時代はありましたか？
まずは部活という言葉を使って表現してみましたが、これをビジネスに置き換えてみましょう！
要点を絞れば、ビジネスでも当然同じようなことが求められます！
会社は結果を求めています
新人であろうがベテランであろうが異動した直後であろうが、
そんなことはお構いなしです
結果がすべてです
日頃から結果や評価を残せていないものは、大切なお客さまへの取引で使うはずがありません
たとえあなたがどんなにいい人であっても、です
しかし、そんなあなたにも会社は給与を支払っています
結果の有無を問わずに
それでいて結果を残せないあなたは会社のお荷物です
結果を残すために、社員としての責務を果たすため、
社員は結果を残さなくてはいけません
結果を残すことが前提で、
そこから周囲との差をつけなくてはいけないのです！
ビジネスって実に過酷です！
これを過酷という意識が抜けているのでしたら、それはあなたが思っている以上にお荷物になっているかと思います
では会社員としてできる『差をつける準備』とは何でしょうか
・朝早く出社する
・先輩から技術を盗む
・上司の望むことを先回りする
・自分の特技を磨く
あくまで参考として羅列したものですが、
これだけのことだけでも差がつきそうじゃありませんか？
そしてこれらに共通して必要なことがあります
≪熱意≫
つまり、
やる気・気持ち・姿勢です！！
気持ちの準備以上のものはないと、冒頭で紹介しましたよね？
絶対レギュラー取るぞ！！
この試合も死んでも勝つ！！
この気持ちが大切なのです！
営業ですと、契約を成立するためには事前の下準備と熱意です
事務処理業ですと、いかに素早く性格にできるかは
スキルとその仕事に対する熱意です
調理師ですと、料理を美味しく仕上げるテクニックと熱意です
各仕事における技術はもちろん必要です
その技術の習得できる時間の個人差は
どうやったとしてもでてきてしまうと思います
では熱意はどうでしょう
個人差によって熱意の違いは、ぜんぶあなた自身の問題ですよね？
もしかしたら、あなたはいまの職場に嫌気がさして、
転職を検討しているかもしれません
しかし仕事の場では、そのような言い訳は通用しません
何度も言いますが、
結果が全てです
あなたがその会社に所属している以上、
結果をだすために最善を尽くす
そのなかで結果を多く残し、それが報酬（給与）に反映される
これだけです
最後にあえてお伺いします
あなたはいま熱意をもって仕事していますか？
最後まで読んでいただき、
ありがとうございました！
たいが
悪知恵こそスキル
悪知恵がはたらく自信がある方
朗報です！！
あなたのその悪知恵は立派なスキルですよ！！
こんにちは
たいがです！
なんだかめんどくさいから、どーにかしてラクしたいなぁ
あなたにもそのような心境で
仕事していることってありませんか？
いかにラクをするか
会社員の頃のわたしは
正直ところ、毎日そればっかり考えていました
だってラクしたいもん！！！！
苦難の道と無駄が大好きで
「移動するのも徒歩以外は認めん！！」
って方はぜひコメントしてください
速攻でブロックします
ここからは
ラクしたいと思う方に向けてお届けしますので、
最後までご覧ください！
・1秒でも早く終わらす
・1手でも作業を減らす
いい響きですね♪
仕事において、この視点を常に意識することで
あなたの仕事スタイルは激変するでしょう！
例えばカラーボールペン
《黒、赤、青、緑》
資料を作る際にこれらを使い分ける場合、
当たり前ですが、何回もペンを持ち替えなければなりません
ですが、4色ボールペンを使えば、
色の切り替え部分をカチカチするだけで済みますよね？
4色ボールペン最高☆
なんなら色の使い分けをシンプルにして黒と赤だけを使うことにすれば、
いざ使おうと思ってたら、あれ？
さっきまで手元にいた青のボールペンをデスク上で見失う
ということもなくなります！
いや待てよ？
そもそもパソコンで資料を作ればペンすら使わないで済むし、
この問題を根本から解決できるぞ！
・・・実にくだらない例えのようですが、
ここに重要なポイントが隠されています！
別に4色ボールペンの宣伝ではありません！笑
これはあくまで、
あるひとつの事に対する視点を変えてみよう
という話です
ひとつ実例を挙げて解説していきましょう！
以前の職場で、納品先の業者に
『取扱説明書』を送付するという仕事がありました
よく家電製品を買うと、段ボールの中にコソッと入っている
薄いやつを想像してもらえればいいかと思います
まさに複雑な作業はなく、
単純に印刷して顧客に送付するだけの話です。
作業内容を分解すると、
・印刷
・送付準備
この2つが作業内容となります
今回は『印刷』のパートに絞って話を進めていきます
わたしのいた会社では、
すでに印刷されている取扱説明書を原紙とし、
その原紙を印刷して製本するという方法を正としていました
もちろん原紙は使いまわしになります
なんとなく想像できましたかね？
では、この印刷での作業行程がさらに想像できるように、
箇条書きでまとめてみます！
①保管場所にあるファイルから必要な型式の原紙を探す
②原紙のクリップを外して整える
③印刷機で必要部数を印刷
④完成品をホチキス止めして配送準備
⑤使い終わった原紙をに再びクリップをつけ直す
⑥原紙をファイルに戻して元の位置へ
改めて整理していくと
まぁお粗末な作業だなぁと感じます
今回は取扱説明書を対象としましたが、
あなたの職場でも似たようなこと、ありませんか？
わたしはこの
『①原紙を探す』
というもはやスタート時点ですでに嫌でした
なぜなら原紙がデータ化していれば一発解決だからです
途中でお気づきの方もいたかと思いますが、
すでにデータ化して取り込んでおけば、
両面印刷設定にして印刷をすればキレイでカンタンに印刷完了です！
オフィスにあるような大型複合機は
ホチキスや穴空きパンチも指定できる機種もベーシックに備わっていますので、
その機能さえ使えば、まさにあなたのすることは
デスク上でクリックするだけです
印刷フォームも予めショートカットで設定しておけば、
そのとおりに印刷してくれます
ね？
実に簡単でしょ？
あなたはどちらを選びますか？
こんなレベルの話？と感じる方もいるかと思いますが、
残念ながら現実はこんなもんだということが圧倒的に多いです
なぜなら職場というのは
いま置かれている現実が当たり前
となっていることが非常に多いからです
あなたが思っている以上に凝り固まっているんです
こういった少しの作業でも、
いかにラクにできないかという視点から見る人はいないので、
ただただ面倒だと文句言いながら
いたずらに時間と精神を消耗していくだけです
それが好きならずっとそのままでいいと思いますけど
そこで必要になってくるのは
あなたの知恵なのです
少しの視点の差と知恵で大きな違いが生まれます！
これをぜひ体感してもらいたい！！
では最後に、
ここで挙げた実例で飛ばしていた
『送付準備』の行程で簡略化できることはないでしょうか？
なにかを送る
これはどのようなお仕事であろうとも必ず発生することでしょう！
肝心なことは、
あなたの職場で起きている状況を一度整理する
ということです
まずはそこから始めましょう！
そしてこの考察の回答は、ぜひ現実で試してみてください！
きっと驚きの結果が得られるはずですよ！
最後まで読んでいただき
ありがとうございました！
たいが
あなたは攻める派？守る派？
あなたがお好きなのは
攻め？守り？
こんにちは
たいがです
冒頭から稚拙な文章で申し訳ございません
今回はこんなスタートですが、
最後まで読んでいただけると
大変ありがたいです！
さて今日のテーマですが
仕事に関する姿勢について
書きたいと思います！
タイトルにも書きましたが、
あなたが好きなのは攻め？守り？
もちろん、仕事に関してですよ！
違うことを想像したものは
もちろんいないと思いますが、、、
≪仕事とやる気≫
「うわぁー、やる気でねぇーー！！」
これを読んでいるあなたが
どのような職業であるかは知りませんが、
いまいちやる気の起きない作業ってのは
絶対あると思います
わたしが会社員だった頃は
・会議
・月末の数字報告資料作成
・請求書作成
これらが大嫌いでした
それこそ他の奴にやらせろよ
とかそんなことばっかり考えていましたね
ではこれらの仕事を
やる気がないという自分都合だけで
やらないということが可能でしょうか？
答えは当然NOです！
管理職や経営者でない限り
そのようなことはありえません
もっとも私の知っている経営者は
野望が多すぎてやる気がないとか
そもそも聞いたことないですが
さてこれはあなた自身の問題です
仕事に追われているときの状況って
・あれもやらなきゃいけない
・これ意味あるのかよ
・あいつにやらせろよ
など、文句のオンパレードだと思うのです
うわぁ忙しいのにいっぱい
仕事が降ってくる♪
とハッピーになるのは稀だと思います
追われてばかりの仕事って
総じて絶対楽しくないよね！！！
≪攻める仕事とは≫
『仕事は与えられるものではなく
自分で作り出すものである』
これはわたしが独立して、
日々痛感することです
稼ぐために自分で作り出し、
貪欲に追いかけていく必要があります
私が思う、
仕事にもっとも必要な精神
といって良いでしょう
サバンナに生息するライオンが
「いやぁー、今日も狩りとか
モチベーション上がんねーー」
とか言わないでしょ？
彼らは生きるために命がけで狩りをしているので
モチベーションとかやる気とか
そもそも存在しないわけですね
当たり前ですが、狩りにでないと
食料が確保できないのですから
食料がないと・・・
はい、ご想像のとおりです
動物の社会は分かりやすく、過酷です
では視点を変えて、
動物園にいるライオンはどうでしょう
あなたにいきなり襲ってきます？？
そうです！
襲ってこないです！
・・・松島トモ子さん以外は
（知らない人はGoogleで検索してみよう）
これは食料確保も縄張り争いもない世界で
生きているので、狩る必要がなと考えます
要因はこれがすべてではないですが、
この違いは非常にわかりやすいかと思います
ではあなたの仕事で置き換えて
考えてみましょう
あなたにとって
いまいちやる気のでない仕事は何ですか？
おそらくですが、
その仕事に対してやる気がでなくても
その会社で生きていくことに
なんら影響がないのではありませんか？
極端に言えば
お金が減る心配もクビになる心配も
ないのではないのでしょうか？
これが本問題の根本的原因です！
「仕事は与えられて当然なのだ！！」
おそらく、あなたの根っこに
これがいるからです
だからこそ、それに対して
やる気がでるとかでないとか
そのようなスケールでしか
仕事が見れなくなるのです
食事もそうですけど、
毎日同じものをただただ与えられるのと、
自分が必死になって得たものが
食卓に出てくるのでは
意味合いが全く違ってきます
それが全く同じ料理だったとしても
≪やる気のないものは不要≫
さて散々モチベーションについて
書いていきましたが、
それでも人間は意思の弱い生き物です
仕事ってのは
どーにもこーにも
やる気なくなってしまいがちです
書店にも
「モチベーションの上げ方」
なるテーマが数多く出版されています
そしてそれは個人の問題だけではなく、
組織としても重要なテーマであったりします
あなたの会社にも
そのような悩みを持つものは
少なからずいるのではないでしょうか
特に組織のリーダーは
本来であれば顧客に対して使う時間を
社内の部下に使わなければならなくなり、
毎日神経すり減らしてはいませんでしょうか
当たり前ですが、
顧客を満足させるために会社があるわけで、
その貴重な時間を割くという
こんな非効率なことはあってはならないことです
人事評価のなかに
部下のモチベーションの管理ができる
こういった評価項目を設けている会社も
あるそうです
感情論だけであれば
まぁ普通なことであろうかと感じますが、
果たしてこれは本当に必要なことでしょうか
あなたが経営者や上司の立場であった場合、
部下のモチベーションのことで
自分の評価が変わるって
なかなか理不尽かと思うわけです
わたしが上司だとしたら
仕事のモチベーションすら管理できないような
部下と仕事したいとは決して思いません
あなたの上司も
そう思っているはずです
そのような部下に
仕事を任せられるはずがありません
これであなたは
・会社から必要とされているんだ！
・変な仕事ばかり押し付けてくんな！
・給料が少ない！
なんて文句が言えますでしょうか？
そもそもの原因は
あなた自身にあるかもしれない
やる気があるとかないとか
会社はそれ以前の問題に
感じているかもしれません
≪牙を抜かれた獣は生きていけない≫
いまの日本の経済はハッキリ言って最悪です
どんなに疎くても
これはさすがにわかるかと思います
未来のことに絶対の情報はありませんが
フィクションに感じる最悪の状況以上のことが
現実で起きる可能性があります
そんな経済状態のなかで
いつ過酷な状況に放り出されたとしても
おかしくありません
これは仕事の能力、
性別、年齢は一切関係ありません
あなたのその牙を抜かれた状態で
違うステージで戦うことになっても
生き残っていける自信はありますか？
いや、もはや戦うステージを見つけることすら
できないかもしれません
ではあなたに必要なことはなんでしょうか
それは、
『攻めの姿勢』
になることです！
受け身の状態は悪影響であることは
ご理解いただけたかと思います
どんな些細なことでも
自分から動いていくことが
何よりも肝心なことです
ですので、
自分から攻めていく姿勢を
忘れてはいけません
たとえお願いされている仕事でも、
いままでどれだけブーブー言ってたことでも、
自分から取りに行った結果もらえたのだと
思うことです
与えられるだけの仕事はやめましょう
あなたの仕事に対する姿勢の変化は
きっと好循環を生むことでしょう
それによって仕事が増え、
あなたの負担がいまよりも増えるかもしれません
それを改善していくのは
次のステップです
闘志を燃やせ！！
牙を向けろ！！！
最後まで読んでいただき
ありがとうございました
たいが
